青い小麦 〜diary〜       
  I love you*

さまざまのこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さまざまのこと思ひだす桜かな   芭蕉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし   在原業平

 

 

 

 

 

桜の下を歩くと 

その花と心がうすく重なっていくように感じ

しみじみと想うもの。

 

 

 

 

 

 

 

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11:16 / Days / comments(0) / -
愛しいものを抱くときは。

 

 

 

 

 

 

愛しいものを抱くときは

 

やさしくそっと つつみこむように

 

 

うしなっても尚 ほのあたたかく

 

いつまでも

 

胸をしめつけられる。

 

 

 

 

 

 

スーは 1月9日

 

静かに息をひきとりました。

 

 

 

 

 

 

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17:37 / キモチ* / - / -
第12回 ヒアシンスハウス夢まつり*

 

 

 

 

直近ではありますが 今週末11月6日にヒアシンスハウス夢まつりが開催されます

昨年は雨のヒアシンスでしたが今年は晴れそうです☆

 

メインとなる今年の講演会は宮沢賢治の研究者でもあり「四季派学会」の主要メンバーでもある 岡村民夫氏です

<立原道造再評価のためにー文学の道を生きるのと同じ熱情で建築の道を生きるということ>という演題での講演、

とても楽しみです。

 

折しも今 さいたまトリエンナーレの開催中で

ヒアシンスハウスのある別所沼には 日比野克彦氏の作品「種は船」がゆるやかに浮かんでいます

ハウスも会場の一部となり訪れる人も多くなっています

 

 

 

永遠ではないヒアシンスハウスだからこそ

そこにある想いを明日へ、明後日へと伝えていく

13年目のヒアシンスハウスもよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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22:20 / ヒアシンスハウス・立原道造 / - / -
レオパード&ローズ*

 

 

 

 

 

 

これはもう春先には完成していましたが

そのときは季節的にヒョウ柄・・・と思いつつ

更新もせず今日まできました

 

娘が学生時代に使ったヒョウ柄の生地が大量に余っていたので。

 

 

 

yupetit  さんが去年出版された「かわいいカルトナージュ」から

マガジンラックのレシピを参考に

少しデザインを変えて作ってみました

 

濃い茶色の無地とグログランリボンの組み合わせが気に入って

おそろいの小箱も追加。

出来上がってみると茶色の世界から解放されたくて

ピンクのローズ柄でさらにもうひとつ・・・バラ

 

 

 

カルトナージュのレッスンはもう受けていませんが

時々 ふと思いついて

愛しい生地たちと ああでもない、こうでもないとやっていますheart

 

 

 

 

 

 

 

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16:59 / カルトナージュ* / - / -
いつのまにか9月

 

 

 

 

 

 

Topに広告が出てしまうほど

更新することなく 夏が過ぎていきました

 

 

夏はいつも

終わりを予感させながら少し過ぎ

そしてふっとその姿を消してしまい

気だるい暑さを振り返る頃には

秋の心地よさにホッとしている・・・という

わがままな気持ちを抱きつつのこの頃です

 

 

 

 

 

 

だいすき エレカシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

15:13 / Days / - / -
青いひとむらの

 

 

 

 

 

 

桜並木の下を歩くこともなく

 

あんなにも焦がれてた薔薇園や

 

心震える一面のラベンダー畑、紫陽花・・・

 

 

 

いつも思いだけ馳せて

 

通りすがりのそれらでいっぱい

 

 

 

海風に揺れるアガパンサスの青いひとむらを

 

ずっと忘れないことのように。

 

 

 

 

 

 

美しい曲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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23:26 / キモチ* / - / -
五月は







 「もうひとつの 」   
 
         川崎 洋  
  
   五月は
   
   春でもない夏でもない
   
   もうひとつの季節

   
   湖は
   
   海でも川でもない
   
   もうひとつの眩しさ

  
   すべては
   
   あなたの
   
   熱中でもない放心でもない
   
   もうひとつの無心のために





自分の心の中は
無心なのかな、放心なのかな・・・


先日のヒアシンスハウスで
とある新聞社の方がコラムを書くヒントにと来室され
詩はあまりよくわからないけれど
五月のそよ風を・・・って病床で語ったという話がありますよね
それで来てみました、ということでした


立原さんの逝く丁度一週間ぱかり前の雨の日に、私たちは中野の病舎にお見舞にいった。ライラックと赤い小さい花の薔薇の鉢植と本とを持って。立原さんは大へん元気であった。「何か欲しいものがあれば、注文なさるといいわ」と私がいふと、「それでは注文を出しませうか、一度づつでおしまひになる小さな罐詰をいくつも欲しいのです。さうすると食事の度に楽しみでせう。それがサンタクロースのおぢいさんが持って來るやうな袋の中に入っていると── さううれしいな──  」といひ、その日友人が贈ったみどり色の小さい洋書を開き、「最も寂寥な者こそ遂に道を發見する」といふ扉にかいた新しいペンのあとを、じっとながめるやうにしてゐたが、左手で本をふせると、それからもう一つ欲しいものがあります、五月のそよ風をゼリーにして持って來て下さいといひ、非常に美しくておいしく、口の中に入れると、すっととけてしまふ青い星のやうなものも食べたいのです ── ともいった                     立原道造追悼號 若林つや「野花を捧ぐ」より



思へばこの季節になって道造さんの五月のそよ風〜の言葉に想いを馳せたのは
この日が初めてだったなぁ、と・・・。




庭の薔薇をテーブルに飾り
その花もドライとなり
ミモザの小さなリースの横に吊るした。


 



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12:10 / ヒアシンスハウス・立原道造 / - / -
エニシダ





桜がほんの少し足踏みしていた

29日は道造さんの命日、ヒアシンス忌

そして30日はエニシダの日でした

花言葉は

清楚、謙遜、儚い恋、恋の苦しみ



玄関先で 清楚な香を漂わせています。






12:51 / キモチ* / - / -
催花雨

催花雨(さいかう)


そっと背中を押すように
優しい雨が降り

それに答えるように
つぼみをふくらませ
やがてさくら咲く

そんな雨が
あの街この街に
降っていることでしょう


 


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08:39 / Days / - / -
雨水


今日は二十四節気でいうところの 雨水(うすい)
まさに雪が雨にかわりそうな あたたかい日だった







いつも話しかけている一本の河津桜が 花開いた

枝に切り取られた青空が
足元にたくさんの窓をつくり
その光の窓から歩き出す







黄昏までは
まだもう少し時間があるから。




 


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