青い小麦 〜diary〜       
  I love you*

スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    / - / - / -
    上野から銀座へ
    0

       

       

       

       

      前回、こちらでご案内した「立原道造 没後80年記念展示会」に行ってきました

      1932年築、銀座の高級アパートメントだった奥野ビルが今もあることがすばらしい

      もしかしたら年代的に道造さんも見ているかもしれない

      今は多くのギャラリーが入るアートビルとなっています

      手動のエレベーターの使い方を読んでいたら

      一人の青年がさっと開ボタンを押してビルの外に出て行かれた

      きっともたもたしているように見えたのでしょう^^;

       

      展示会は5階の ギャラリー松林

       

      小さなスペースですが、係の方とお話をしながら

      記念館なき後の道造さんの顕彰活動を続けて下さることに

      感謝の気持ちをお伝えしました

       

       

       

       

      この奥野ビルですが

      若いころ私が一年間通っていたある講座を行っていた場所の

      目と鼻の先でした、びっくり!

      興味があるかないかで物の見方って全く違ってくるものだなぁ・・・

       

       

      この展示会のオープンは12時でしたので

      ぜひ行きたいと思っていて行かれなかった ル・コルビュジエ展に行きました

      閉展間近で行かれてよかった

       

       

       

       

      時々小雨が降る中

      コルビュジエと道造さん、という建築つながりで

      連休中の充実したある一日でした

       

       

       

       

      *********************

       

       

       

      先日スマホが突然切れ充電もできなくなってしまいました

      この記事の写真はスマホで撮ったものだったので

      あ〜、更新できなくなっちゃったと諦め

      翌日携帯ショップに行ったら どうにか息を吹き返しました

       

      また同じことが起きそうなので

      バックアップをして

      次の機種の検討をしているところです

       

       

       

      取り敢えずよかった☆

       

       

       

       

      JUGEMテーマ:日記・一般

       

       

       

       

       

      17:30 / Days / comments(4) / -
      立原道造*没後80年記念展示会 のお知らせ
      1

       

       

       

       

       

      立原道造 没後80年記念展示会 のお知らせをいただきました

       

      3月29日の風信忌を過ぎての小さな展示会

       

      記念館無き後 道造さんの顕彰活動も中々難しい様子ですが

       

      軽井沢を始め小規模ながら展開されていたり

       

      雑誌や新聞などでは思いの外取り上げられていてうれしく思っています

       

      先月も天声人語にヒアシンスハウスのことが書かれていました

       

       

      今回の会場、松林ギャラリーは銀座の奥野ビル内なのですが

       

      ここは以前から行きたかった場所です

       

      建築をされていた道造さんの展示会が

       

      この今も残る古き良き建て物内で開催されることに

       

      感慨を覚えます

       

       

      そして

       

      手動のエレベーターに今から心震えます^^;

       

       

       

      JUGEMテーマ:日記・一般

       

       

       

       

      20:25 / ヒアシンスハウス・立原道造 / comments(0) / -
      未明の星
      0

         

        早くも 如月。

         

         

        12月に会いに行った友人は

        1月の末に旅立ってしまった、悲しくも私の誕生日に・・・

         

         

        あんなに生命力あふれていたのに

        明け方に星が消えるように

        すっといなくなってしまった

         

        このブログにもいつも優しい言葉を

        残してくれた

         

         

        彼女がいなくなって

        私は楽しいことの一つがなくなってしまった

        その喪失感が存在の証であったかのように

        チクチクと心が痛む

         

         

        自宅でのターミナルケアに入ってからの日々は(もちろんそれ以前も)

        彼女のブログではさらりと、時に面白おかしく書かれてはいるが圧巻

        そして現実は壮絶だったと思う

         

         

        生前、彼女が希望していた通り

        海へ散骨されるそうだ

        大海原の彼方へ、そして時に波打ち際にと

        自由自在にたゆたうのでしょう

         

         

         

        でも おかしな言い方だけれど

        彼女はいつだって元気で健康的だった

        ごく身近な方々の献身にはひたすら頭が下がる

         

         

         

        バイバイ、真理さん

        また逢う日まで。

         

         

         

         

         

        JUGEMテーマ:日記・一般

         

         

         

        21:36 / キモチ* / comments(2) / -
        会いたい人に
        0

           

           

           

           

           

           

           

          海沿いの高台に

          その人の家がある

           

          会いたい人に会うために

          ずいぶん長い年月をかけてしまった

           

          遠いような気がしていたけれど

          ふだん お洗濯や掃除をして

          家の中を整えて

          軽く昼食を終えるまでの時間で

          会いにこられたんだなぁ

           

          やっと会えたのに

          見事なまでに他愛ない会話で

          最後まで過ごした

           

          そのまま さりげなく

          またね、と帰るつもりだったけれど

          ベッドの中から差し出されて交わした握手の

          力強さに心が震えて

          笑おうとしてもたぶんゆがんだおかしな顔だったと思う

           

          黄昏ビール

          飲みたかったね

           

           

          あなたに会えてよかった。

           

           

           

           

          JUGEMテーマ:日記・一般

           

           

           

          13:19 / キモチ* / comments(2) / -
          第14回 ヒアシンスハウス夢まつり
          0

             

             

             

             

             

            急なお知らせになってしまいましたが

            今年もヒアシンスハウス夢まつりが開催されます

             

            お天気もよさそうです

            紅葉の別所沼はきっと美しいはず。

             

             

             

             

            こんなつもりではなかったのですが

            長い間更新もせず

            秋になってしまいました。

             

             

             

             

             

            JUGEMテーマ:日記・一般

             

             

             

             

             

            21:16 / お知らせ / comments(4) / -
            何かをひたすら * 薔薇*
            0

               

               

               

               

               

              薔薇二曲

                         北原白秋

               

               一.
               薔薇ノ木ニ

               

               薔薇ノ花サク。
               
              ナニゴトノ不思議ナケレド。


               二.

               薔薇ノ花。

               

               ナニゴトノ不思議ナケレド。
               
               照リ極マレバ木ヨリコボルル。
               
               光リコボルル。

               

               

               

              早朝、混雑する前の薔薇園に行った

              この白秋の詩を心の中でつぶやきながら。

               

               

               

               

               

               

               

               

              薔薇を抱き 込み上げて来るものを抱き    蔦 三郎​

               

               

               

               

               

               

               

               

              今朝、わが家の
              どの室の薔薇も、
              皆、唇なり。
              春の唇、
              本能の唇、
              戀人の唇、
              詩人の唇、
              皆、微笑める唇なり、
              皆、歌へる唇なり。

               

                  与謝野晶子「薔薇の歌」より

               

               

               

               

               

               

               

              この薔薇園の横の小道を

              幾度歩いたことだろう

              そのたびに

              二度と会えない友の笑顔や笑い声が

              見える、聞こえる。


               

               

              薔薇

                 金井 直

               

              ただ燃焼と呼ぶべきではない それは 

              燃上がることをつつしむ者の 

              炎のくらさ くらやみに触れた紅くれない 

               

              泣くこともできないところへ来てしまった者のような 

              周囲を持たない者の高さ 内部のすべてだ 

              (そのかたわらで たよりなく 

              影のようにゆれるのは僕 僕のいのち) 

               

              何かをひたすらつつもうとして 

              つつむものが無かったことの大きさを 

              ひろげてみせるように 

              もうそれ以上はひらけないとこで 

              いくえものはんびらを支えている 

               

               

               

               

               

               

              JUGEMテーマ:日記・一般

               

               

               

               

              16:52 / Days / comments(4) / -
              さくら、行く
              0

                 

                 

                さまざまのこと思ひだす桜かな  芭蕉

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし  在原業平

                 

                ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ  紀 友則

                 

                桜花今ぞ盛りと人は言へど我れは寂しも君としあらねば   大伴池主

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                満開のさくらを離れ安堵せり  田中鬼骨

                 

                散るといふ風情がいのち山ざくら   高岡智照尼

                 

                散りそめて祇王寺ざくら花やげり   高岡智照尼

                 

                 

                 

                桜前線 北上中。

                 

                桜を見に行ったときはまだ満開ではなかったけれど

                慌ただしく日々を過ごすうちに 

                今は 葉桜の美しい季節へと移りました

                 

                桜への思いは昔から変わらない

                 

                恋い焦がれるように待ちながら

                満開の花の下では 息が詰まるほど

                そしてすぐに散りゆくことも知っている

                 

                葉桜の下は寂しくもホッとして

                ミントを口に含んだような軽やかで爽やかな気持ちで歩ける

                あの花の高揚を忘れることはないけれど。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                JUGEMテーマ:日記・一般

                 

                 

                 

                15:43 / Days / comments(0) / -
                海へ来なさい
                0

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  海へ来なさい

                         井上陽水


                   

                  太陽に敗けない肌を持ちなさい
                  潮風にとけあう髪を持ちなさい

                  どこまでも 泳げる力と
                  いつまでも 唄える心と
                  魚に触れる様な
                  しなやかな指を持ちなさい

                  海へ来なさい 海へ来なさい
                  そして心から 幸福になりなさい

                   

                   

                  風上へ向える足を持ちなさい
                  貝がらと話せる耳を持ちなさい

                  暗闇をさえぎるまぶたと
                  星屑を数える瞳と
                  涙をぬぐえる様な
                  しなやかな指を持ちなさい

                  海へ来なさい 海へ来なさい
                  そして心から 幸福になりなさい

                   

                   

                   

                  今年も南房総への一泊旅行をしてきました

                  温暖で明るくのんびりした雰囲気の南房総が大好き

                   

                  海は青く 

                  そして朝も昼も夕も光り

                  海に釘付け*

                   

                  波打ち際で

                  少し離れた岩の上で

                  ホテルの窓から

                  車窓から

                   

                  海はあこがれ。

                   

                   

                   

                   

                   

                  JUGEMテーマ:日記・一般

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  23:27 / Days / comments(4) / -
                  忘れてゐた
                  0

                     

                     

                           

                    忘れてゐた

                     

                    いろいろな単語

                     

                    ホウレン草だのポンポンだの

                     

                    思ひ出すと楽しくなる

                     

                             立原道造(詩集『さふらん』より)

                     

                     

                     

                     

                    ありがとう、道造さん*

                    色々なものから離れていたけれど

                     

                    想いや言葉が

                    真夜中ほのかに光りながら

                    宙を舞うのを見たような気もしたけれど。

                     

                    この詩を思い出して

                    気持ちがほぐれるような

                    あたたかな気持ちになりました。

                     

                     

                     

                     

                    JUGEMテーマ:日記・一般

                     

                    11:33 / ヒアシンスハウス・立原道造 / comments(2) / -
                    第13回ヒアシンスハウス夢まつりin別所沼
                    0

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      今年も「ヒアシンスハウス夢まつり」が開催されます

                       

                      川添大輔氏・加藤純氏・津村泰範氏による鼎談<小屋としてのヒアシンスハウスの魅力>では

                      どんなお話を聞かせていただけるのでしょうか、とても楽しみです

                       

                       

                       

                      木枯らし一号が吹きましたが

                      秋が一気に深まりそうなこの季節

                      清楚であり続けながら、年月を経て品格を備えてきたヒアシンスハウスです。

                       

                       

                       

                       

                       

                      JUGEMテーマ:日記・一般

                       

                       

                       

                       

                       

                      15:08 / ヒアシンスハウス・立原道造 / comments(0) / -
                      1/70PAGES >>
                      *
                      ブログパーツUL5
                      **
                      ヒアシンスハウス
                      qrcode